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プロフィ−ル

現代における日本刀のすす

作品集
太刀(其の壱〜其の参)
小太刀(其の壱)

刀(其の壱〜其の十)
刀(其の十一〜其の十八)
脇指
平脇指
短刀(其の壱〜其の八)
短刀(其の九〜其の十三)
短刀(其の十四〜其の十七)
懐刀(其の壱〜其の六)
小刀(其の壱〜其の六)

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田中 貞豊(たなか さだとよ)

(経歴)     
平成六年  刀匠人間国宝 月山貞一師に入門
      月山貞一師の最後の弟子となる

平成十一年 文化庁より美術刀剣制作承認を受ける
平成十三年 師匠の許しを得て独立
      故郷滋賀の地に鍛刀場を設ける
平成十七年 国の史跡「瀬田丘陵生産遺跡郡」の一つ 
      「野路小野山製鉄遺跡」の発掘を調査補助員として携わる
平成二十二年 全日本刀匠会会計監事
平成二十三年
 刀匠会主催 文化庁委託芸術文化人材育成
       事業「古代刀剣製作研修会」修了
平成二十四年 佐野美術館「日本刀の匠たち展」出品
平成二十五年 鞭崎八幡宮の御神刀として短刀を奉納
       ドイツ国営放送(ZDF)に於いて日本刀製作を実演
平成二十六年 映画「駆け込み女と駆け出し男」技術指導
平成二十七年 日本工藝美術館「日本刀の謎 刀 近畿で活躍する刀匠た
      ち」出品
平成二十八年 全日本刀匠会近畿地方支部長
      リビング主催「はじめての日本刀その美と魅力」を講座
平成二十九年 「刀匠 月山一門展」出品
      日本赤十字社「銀色有功章」授与


            (コンクール出品歴)
平成十二年   新作刀展覧会 作刀の部「入選」
平成十三年   新作刀展覧会 作刀の部「入選」
平成十四年   新作刀展覧会 作刀の部「入選」
平成十五年   新作刀展覧会 作刀の部「入選」
平成十六年   新作刀展覧会 小脇指・短刀・剣の部「努力賞」
        三匠会主催小品展 「全日本刀剣商業協同組合理事長賞」
平成十七年   新作刀展覧会 小脇指・短刀・剣の部「入選」
        お守り刀展覧会 「入選」
平成十八年   新作名刀展 小脇指・短刀・剣の部「入選」
平成十九年   新作名刀展 太刀・刀・脇指・薙刀・槍の部「入選」
平成二十年   新作名刀展 太刀・刀・脇指・薙刀・槍の部「入選」
平成二十一年  新作名刀展 太刀・刀・脇指・薙刀・槍の部「入選」
        お守り刀展覧会「佳作」
平成二十二年  お守り刀展覧会「入選」
平成二十四年  お守り刀展覧会「入選」
平成二十五年  お守り刀展覧会「入選」
平成二十六年  お守り刀展覧会「入選」
平成二十七年  お守り刀展覧会「備前長船刀剣博物館賞」
平成二十八年  お守り刀展覧会「NBS長野放送賞」





       全日本刀匠会 近畿地方支部 支部長
               本部   会計監事


         
  趣味:合気道(五段)

            


日本刀は本来の機能、武器として使用されなくなった現在、今もなお人々の感性に訴え続け、精神的バックボーンとして生き続けています。
一振の刀を手に取ったとき、己の精神状況の変化によって、日々さまざまな見え方をするのも不思議なものです。
御所望いただいた方の人生のバックボ−ンの一つになれば幸いです。





 
鍛刀場のある矢橋について

矢橋の帰帆
近江八景の一つであり、室町時代、建仁寺や天龍寺の僧たちが、中国の洞庭湖の瀟湘八景にちなんで選んだ景色を、近衛正家の提案で後陽成天皇が近江八景と定めたと言われています。江戸時代には、対岸の石場(大津市)との間の渡し船の渡船場として栄えた矢橋は、東海道を行く旅人が大津から東に向かう近道として賑わいました。現在草津市の矢橋の渡船場のあった場所は遺跡公園として整備されており、弘化三年に設置された常夜灯と石垣が当時の面影を伝えております。因みに「急がば回れ」という慣用句は、室町時代の連歌師、宗長が詠んだ歌「武士(もののふ)のやばせの船は早くとも急がば廻れ瀬田の長橋」から来ており、矢橋から船で対岸に渡るほうが時間的には早いが、琵琶湖がしけで足止めを喰うより、瀬田の唐橋を回った方が早いという意味です。
広重画近江八景(矢橋の帰帆)